とにかく明るい性教育 パンツの教室公認インストラクター うらまき

とにかく明るい性教育

パンツの教室

公認インストラクター

うらまき

オフィシャルサイト

 · 

子供がエロ大魔王になりませんか?!

3歳からって早くない?」

 

そんな小さな子に「性教育」だなんて、

早くないの?

変に興味を持ったらどうするの?

 

 

よく分かりますよ~。

 

 

私もそう警戒していました。

 

 

ですから、ユネスコのガイダンスで

「性教育の開始年齢」が5歳と設定されている

と知ったときは、

 

「えぇ~!!世の中どうなっているの?!」

 

と恐れおののきました。

 

 

エロい子供が増えるんじゃなかろうか。

NGワード連発で手に負えなくなるんじゃないの?

 

 

そんな風に思っていましたね。

でも同時に、「性教育先進国」で育った人達と

昔、関わりがあったことも思い出しました。

 

 

私は学生時代にフランスへ

2年ほど留学しました。

 

 

 

フランスでは3歳から

「性に関する教育」をします。

 

 

 

私が出会ったフランス人達が

エロ大魔王だったかというと、

もちろんそんなことはありません。

素朴で素敵な人が多かったです。

 

 

また、

オランダや北欧からの

留学生とも友達でした。

 

 

 

あれ?

 

 

 

どこにもいませんでしたよ、エロ大魔王は。

 

 

 

どこに行ってしまったのでしょう?

エロ大魔王。

 

 

 

ふざけてごめんなさい。

はい。

「早期の性教育に害はない」ということを

お伝えしたかったんです。

 

 

 

つまり

私たち日本人の思い込みなんです。

 

 

私たちは「性教育」が

「生殖に関する授業」だと思っている。

もちろんそれも大事ですが、

それだけではありません。

 

 

 

道徳・生命科学・解剖学・

歴史・社会・コミュニケーション学等

が深く関わっています。

 

 

 

これらが関わることで、

より柔軟でしなやかな心を持ち、

懸命な判断ができるように

なるのだと思います。

 

 

 

生殖機能の名前だけ覚えても、

だめなんです。

 

 

 

いいことや悪いこと、

マナーや一人一人違うこと等を

小さな頃から、繰り返し繰り返し伝えることで、

筋の一本通った凜とした人間になります。

 

 

 

大丈夫。

エロ大魔王にはなりません(笑)

 

 

 

そこに確信が持てたからこそ、

私は、

繰り返し繰り返し伝えています。

 

 

 

外で言ってはいけないことがあることを。

体には見せてはいけない所があることを。

自分やお友達の体を大切にすることを。

男女で体が違うことを。

違いがあっても平等であることを。

 

 

 

ちなみに

「外で言ってはいけないNGワード集」を

外で連発してしまう子は、

「性教育」を受けていないから

なんですよ。

 

 

 

外で言ってはいけないことを、

知らないんです。

 

 

 

つまりエロ大魔王となってしまうのは、

性教育を受けていないので

それが周りを不快にすると知らないんです。

 

 

あぁ、悲しきエロ大魔王。

 

 

ただ「知らない」というだけで、

「あいつはやべぇヤツだ。」

というレッテルを

貼られてしまうかもしれません。

 

 

 

思春期あたりからは、

だんだん「性」の話が

恥ずかしく感じてくるので、

ぜひ思春期前に

 

習慣にできると良いと思います。