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子供の世界はお母さんの言葉でできている

子供の世界はお母さんの言葉でできている

 

子育てをしていると

こんな言葉を聞いたこと

ありませんか?

 

 

 

でもね、

小さな子供だけではなく、

中学生・高校生だって

きっとそうです。

 

 

 

先日、ふと思い出したことが

あります。

 

 

 

私は

毎日通勤のために

電車に乗っています。

 

 

 

こんな会話が聞こえてきました。

 

 

 

「あいつ最近学校来なくね?」

 

「辞めたんじゃねぇの?」

私は高校生の頃、

不登校ではありませんが

学校をサボることが

多くありました。

 

 

 

小・中は真面目な生徒で、

成績も良く

高校は進学校に進みました。

 

 

 

「何かがあった」訳では

ありません。

でも「真面目な優等生」は

影を潜め

「自由」を謳歌する

高校生活を送っていたのです。

 

 

 

通学途中で雨が降れば、

「雨が降ってきたから、

学校行くのやめた。」

と途中で帰宅し、

 

 

 

晴れていれば

「こんなにいいお天気なのに

学校へ行くのはもったいない。」

とこれまた帰宅。

 

 

 

授業は最後まで受けず、

勝手に早退は日常茶飯事。

 

 

 

早々と帰宅し、

働いている母に電話するんです。

 

 

 

「あのさ、今日は学校行くのやめて

家にいるんだけど。

お昼休憩になったら、

一緒にジョナサンでランチしようよ♪」

 

 

 

「何言ってるの?

早く学校に戻りなさい!!!」

 

 

 

と言われたことは

一度もありませんでした。

 

 

 

「いいわよー。

じゃあ先にジョナサン入ってなさい。

お母さん、今日のランチにするから

頼んでおいて。」

 

 

 

いつもこんな感じです。

 

 

 

こんな高校生活でしたから、

成績はいつも赤点オンパレード。

未だに

「赤点ばかりで進級できない!」

という悪夢にうなされます(笑)

 

 

 

母に成績表を見せたこともなければ、

「成績どうなってるの?見せなさい。」

と言われたこともありませんでした。

 

 

 

私は高校3年生の時に

勉強し始めました。

大学入学後は、

サークルにも入らず、

友達も作らず、

勉強にハマりました。

勉強することの面白さに

目覚めたのです!!

 

 

 

今もふと思います。

 

 

 

「一体どうしちゃったの?

中学生の時は真面目だったじゃないの。

学校ぐらいちゃんと行きなさい。

勉強しないと周りに置いて行かれるわよ。」

 

 

 

母からこんな風に言われていたら

私の世界は違っていたでしょう。

 

 

 

「子供の世界は、

母親の言葉でできている。」

 

 

 

小さな子供だけではないんです。

高校生だってそうです。

お母さんに否定されたら、

世界は閉ざされてしまいます。

 

 

 

仮に母から

学校へ「行く」か「行かない」か

2択で責められていたら

私は逃げ場が

なかったかもしれません。

 

 

 

周りがどんなに否定しても、

お母さんが

「あの子は大丈夫よ!!」

と言ってくれたら、

その言葉は

子供の世界を無限に広げるパワーと

なるでしょう。

 

 

 

「最近学校に来ないあいつ」の世界には

どんな言葉が広がっているのでしょうか。

 

 

無責任なことは言えませんが、

「大丈夫だよ~!」

なんて笑い飛ばしてくれる人が

そばにいてくれたら、

 

と出勤中の車内でひとり願いました。