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言いふらさない?我が家の失敗談

性教育で

私が気になっていたNo1

「周りに言いふらしたらどうしよう?」

でした。

 

 

今日は実際どうだったか、

包み隠さずお伝えします!!

 

 

 

今回は息子が4歳の頃のお話です。

こんなことがありました。

 

 

 

大晦日の夕暮れ、

大好きなおばあちゃん、

そして私の兄と一緒に

温泉へ行くのが

毎年の恒例行事となっています。

 

 

 

車内では、

もう子供たちが嬉しくて絶好調!!

 

 


去年までは

「ママと一緒のおふろにはいる!」

譲らなかった息子が、

 

 

 

今年は

「おれはパパとにいに(私の兄)と行く!

おれたちは『ちんちんチーム』だぜ!!」

と意気込んでいます。

 

 

 

ここまではよかったのです。

「ちんちんチーム」も

微笑ましくて皆笑っていました。

 

 

 

でも

次の息子が放った一言に

時が止まりました。

 

 

 

「ママとおばあちゃんとお姉ちゃんは

あなチーム』ね!」

 

 

 

あな・・・・

アナ・・・・

 Ana・・・・

 

 

 

時が止まる」とはまさしくこの時。

息子の一言で、

大人3名が身動きできなくなりました。

 

 

 

車の窓から差す夕日が、

いつも以上に染みました。

 

 

 

運転席の兄と

助手席のおばあちゃんも、

全身オレンジ色の

光りに包まれています。

 

 

 

「あぁ、夕日って

こんなにオレンジ色だったっけ。」

と心の中で現実逃避するわたし。

 

 

 

車内には静寂が訪れ、

みんなBGMのウルトラマンの曲に耳を

傾けていました。

  ・

  ・

     ・

     ・

     ・

    ね。


「性教育」をすると、

こういうこともあります。

 

 

 

え?!

じゃあ、

やっぱりやめとくって?!

 

 

 

いえいえ、そうじゃないんです。

これでいいんです。

 

 

 

私は息子が「男女の体の違い」を

彼なりに理解していると知って

アウトプットしたのだと、

嬉しく思いました。

 

 

 

まずかったのは、

ただ一つ。

おうち以外で話したこと。

 

 

 

こんな時は

現行犯逮捕!!

 

 

でも

怒ったりするのはNGですよ。

 

私は車を降りた時、

息子にこっそり言いました。

 

 

 

「今日は温泉楽しみだね。

男の子と女の子チームの分け方も素晴らしい。

よく知っているじゃない!

でもさ、プライベートゾーンのお話だったよね?

お外でしてもいいんだっけ?

 

 

 

 

こんな感じで、再確認したのです。

 

 

息子は

「プライベートゾーンのお話は

外ではしない。」

ということを知っています。

 

 

 

もちろん

普段はしません。

私に繰り返し

言われていますからね。

 

 

 

ただ今回

自分の発した言葉が

そこに当てはまると

想像できなかったんです。

 

 

 

こういうことは

性教育以外でもありませんか?

 

 

「あのおじいさん、頭がピカピカだね。」

「大人なのにベビーカー(車椅子)に乗ってるなんて

おかしいね。」

「(松葉杖の方を見て)あれずるい!僕もほしい!」

 

 

 

きっと

我が家だけではないはず。

 

 

 

こんな時

チャンスととらえたらどうでしょう?

 理由を説明してあげる

チャンスなんです。

 

 

 

怒ったり

発言を否定するより

よっぽどいい!!

 

 

 

小波のうちに

波の乗り方を教えておいてあげれば

いつか私のいないときに

波が来ても

きっと乗り越えてくれる。

 

 

 

そう思います。